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2008年12月16日 (火)

ご質問について

どうもちゃんと返信できない様ですので、ブログの方に書きます。一つ言えるのは、考えすぎないでという事。歌詞のカットや、声部の構成などは当時の教会(カトリック)やら、歌手のレベルなど、現在では判らない部分も多いのです。

 それと、会衆が歌えるのはプロテスタントの方。少なくともこんなミサは一般人は歌いません。

 また権力者がこういった音楽に規制を与えた事は余り無いんです。むしろ規制は常に教会から。「この詩に音楽をつけるな」とか、「音楽は複雑にせず、単旋律にせよ」とか、合唱団が

怒りそうな事は教会が言っています。で、ミサとミサ曲を分けて考えましょう。ミサの中にど

れだけのものが含まれるか。ミサ曲はそのうちのどの部分を使っているかを調べてみてくださ

い。

 短調・長調はこの時代はまだ確立していませんので、その性格を述べる事自体不毛なのです

が、あえて言うならば、短調が悲しいと思うのは日本の間違った音楽教育の「賜物」です。

 テンポに関しては、私は可能なテンポを取っているという事です。合唱団とソロ、オケと

オルガンが破綻しないテンポの中で、より本来の音楽にふさわしいものを選んでいます。

続きは又後ほど。  

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